THEMEなぜリニューアルするのか──企業におけるリーダー人財の重要性
榎戸康二 氏(えのきど・やすじ)
創援株式会社 代表取締役/元パナソニック株式会社 代表取締役専務
1983年にパナソニック(当時は松下電器産業)に入社し、2016年に代表取締役専務に就任。2017年に創援株式会社を設立し、ベンチャー企業や中小企業の成長を支えています。
『Humanistic Company』創刊記念フォーラム 全3回
人的資本経営の、その先へ。
榎戸 康二 氏
元パナソニック
代表取締役専務
鎌田 恭幸 氏
鎌倉投信
代表取締役社長
鈴木 雅剛 氏
ボーダレス・ジャパン
代表取締役COO
Introduction
人を資本として
捉えることの、
その先へ。
人的資本経営の時代を迎え、多くの企業が人への投資を数字で示すようになりました。しかし、本当に問われているのは、人を資本として捉えることだけではありません。会社の意思決定の中心に人を置き、一人ひとりの成長と幸福、そして尊厳を大切にする経営が実践されているかどうかです。
フォーラムでは、大企業の経営と中小企業の成長支援、長期投資、社会課題の事業化と、立場の異なる第一線の3人とともに、「会社の主役は人」という経営のあり方を考えます。
Program
榎戸康二 氏(えのきど・やすじ)
創援株式会社 代表取締役/元パナソニック株式会社 代表取締役専務
1983年にパナソニック(当時は松下電器産業)に入社し、2016年に代表取締役専務に就任。2017年に創援株式会社を設立し、ベンチャー企業や中小企業の成長を支えています。
鎌田恭幸 氏
鎌倉投信株式会社 代表取締役社長
日系・外資系の信託銀行で20年以上資産運用に携わったのち、2008年に鎌倉投信を創業。「いい会社」に投資する投資信託「結い 2101」を運用しています。
鈴木雅剛 氏
株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役COO
株式会社ミスミを経て、社会の課題を事業で解決するボーダレス・ジャパンを共同創業。同社は世界15カ国で48の事業を展開しています。
各回 午後1時開始・約1時間30分(予定)
聞き手
編集長藤井正隆
人を大切にする経営学会の活動を通じて、17年間で2,000社以上の企業を訪ね、経営者と社員から直接話を聞いてきました。
「AIの時代になって、人にしか伝えられないことは何かを考えるようになりました。この月刊誌を始めるのは、伝えたいことがあるからです。社員を大切にしながら事業を続けてきた会社は、日本各地、海外にもあります。その会社の判断を一つずつ書き残し、人を会社の主役に置く経営のあり方を、読者の皆さんとともに考え続けていきたいと思います。」
Outline
How to apply
Renewal
人的資本経営が広がるなか、私たちはその先にある人間尊重経営を探究します。会社の成長や利益のために人を活かすのではなく、一人ひとりの成長、幸福、そして尊厳を大切にしながら持続的な成果を生み出す。そのような「会社の主役は人」という考え方を社会に広げていくことが、本誌の使命です。
経営者はなぜその判断を下したのか。人事担当者はどのような制度や職場づくりに挑戦したのか。その知見を実務の言葉で記録し、共有していきます。35年にわたり人事担当者の机に届け続けてきた実務資料誌としての蓄積は、そのまま引き継ぎます。
About the magazine